【超簡単!周りと差がつく集中力の高め方20個】
どうも、細マッチョです!
今日はほとんどの人が悩む問題
“集中力”
について、簡単に解決できる方法を20個書いていこうと思います^ ^
⚠️今回の記事もこの前の睡眠の記事
と同様、実践的な部分しか書いていないので、もっと詳しく知りたい!という方はリンクを貼っておくのでそこから確認してみてください^_^
では、いきましょう!
①無意識にやっていることを意識して少し変えてみる。
例(右利きの人は)
左手でドアを開ける
左手で歯磨き
左手でスマホをいじる
姿勢が悪いと気付いたら直すなど
②日常の中で習慣化できることは習慣化する。
例、何曜日にどの服を着るかを決めておく
これはスティーブ・ジョブズや、ザッカーバーグもやっていたことで有名ですね!
③何か作業をするときは、”作業時間:休憩時間”=”25分:5分”でやると良い。
ポモドーロテクニックと言われるもので、作業を25分で強制的に区切ると、脳が「えっ、もう終わり?キリの良いところまでやりたい!」となり、集中力が保たれます。
慣れてきたら25:5を50:10などにを変えていくのもありです。
④散らかった部屋より綺麗な部屋。
これだけ聞くと当たり前のようですが、これは言い換えると、”集中したい対象以外は「何もない」という環境を作れ”ということです。
⑤場所ごとにやるべき行動を決めておく。
例
勉強部屋だけをする部屋
食事だけをする部屋
くつろぐための部屋など
⑥作業をするときは、近くに自分の顔を認識できるくらいの鏡を置いておく。
⑦実は昼間にブルーライトを浴びると「分析力」、「思考力」、「集中力」が高まる。
⑧何か作業をするときは基本立ってやる。
(ジョブズもミーティングは立ってやっていたそう。)
ずっと立ってやるのが厳しかったとしても、最低15分に1回は立つ工夫をした方が良い。
⑨喜怒哀楽を使った集中力の高め方
怒った時
→自分がなかなか解決できない問題に取り組む。
悲しい時
→冷静でフェアな意思決定が必要な作業に取り組む。
喜ばしい時
→普段取り組むのに少し抵抗がある作業をする。
この感情を前もって予想してその日のスケジュールを立てることをエモーショナル・プランニングというらしいです笑
➉ 狭いところでは30分に1回換気する。
室温は23度で維持。
⑪作業場の緑視率を10-15%にする。
⑫作業開始直後20分ホワイトノイズを聴く。
ホワイトノイズとは人の耳で聞こえる、上から下まで全ての周波数を含む音。
例
川のせせらぎ
たき火
雨の音など
⑬作業中はガムを噛む。
⑭何のため、というのを少し考えてから作業をスタートする。
⑮あともう少しで作業が終わるときほど、これからだ!と考える。
だいたい完成した!と思ってしまうと脳のパフォーマンスが一気に下がります。
⑯勉強や仕事も自分が結果を出すことで周りを喜ばせられる!
と考えてやると脳のパフォーマンスが上がる。
⑰極度に緊張してしまって集中できない場合。
柔らかい物(ボールなど)を手で握る。
⑱忙しい、ではなく、活動的だ、と置き換えて考えるように、口にするようにする。
⑲時間ではなく、行動で管理する。
「何を何時間というふうに計画を立てる」のではなく
「今日はこれとこれとこれをやったら終了」という風にプランニングをする。
⑳焦りや不安を感じたら、それを紙などに書き出し、可視化する。
という感じです!
今日から始められるものばかりのはずなので、ぜひ試してみてください!^ ^
この記事を拡散してもらえたらめちゃめちゃ嬉しいです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
参考文献